日本超音波医学会関東甲信越地方会第21回学術集会
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お知らせ 日本超音波医学会関東甲信越地方会第21回学術集会
既に郵送済みの抄録集に誤りがありました。
このページ内基礎技術研究会共催セッションの出席者の単位の部分をご確認ください。


発表者へのお願い
  1. 一般演題の発表時間は、口演6分、討論3分で1演題9分です。各発表者は時間厳守をお願いします。
    特別企画の発表時間はセッションにより異なりますので、事前にご連絡した時間内で発表してください。
  2. 一般演題に関しては口演時間の終了はランプでお知らせします。
  3. 次演者は前演者の口演開始後、次演者席に着いてください。
  4. 発表、コメント及び質疑応答は座長の指示に従ってください。
  5. 口演はなるべく専門的な略語を使わず、M側、E側、他領域の人にも理解できるように配慮してください。
  6. 発表予定セッションの開始30分前までにPC受付で試写・受付をすませてください。
  7. 発表の際は、演者ご自身により演台でプレゼンテーションソフトの操作をお願い致します。なお、事情によりご自身での操作が不可能な場合には、ご自身の発表セッションが始まる前にお申し出ください。
  8. 抄録は後日、学会誌に掲載されます。

口演発表について
  1. 口演はすべてPCを使用したコンピュータープレゼンテーションに限定致します。受付及び発表用PCには、PowerPoint 2003/2007(OS:Windows XP)を用意してあります。
  2. 発表は、Windows対応のメディア媒体(USBメモリ、CD-R)を用いたPowerPointファイルのご提出、または、ノートパソコンのご提出で受け付けます。
  3. 発表用ファイルはUSBメモリー、CD-Rのいずれかでご持参ください。
    ※CD-R は、メーカーや書き込み方式によっては読み込めない場合があります。作成したPC以外での確認をお願い致します。また、バックアップとしてUSB メモリーをお持ちになることをお勧め致します。なおフォントはOSに標準で装備されているものをご使用ください。
  4. 動画データをご使用の場合はPCをご持参ください。PCをご持参できない場合は、Power Pointファイルと同じフォルダに保存し、標準のWindows Media Playerで再生可能であることをよくご確認の上、持参してください。
  5. 動画データは発表会場への音声の出力には対応しておりません。プロジェクターへの映像の表示に限らせて頂きます。なおプレゼンテーションは1面映写です。
  6. Macintoshで発表される場合はPCをご持参ください。
  7. PC持参の場合、電源アダプターは必ずご持参ください。プロジェクターとの接続コネクターはMin D-sub15 ピン(5ピン×3列)です。これ以外の外部モニター接続端子のPCをお持ちの場合は、必ず変換コネクターをご持参ください。省電力設定とスクリーンセイバーはあらかじめ解除してください。

座長の先生方へ
  1. 担当セッションの30分前までにはご来場の上、各会場の座長受付にてご到着をお知らせください。
  2. 前のセッションの開始後、次座長席にお着きください。
  3. 発表時間・討論時間を厳守し、円滑な運営にご協力をお願いいたします。

参加者の方へ
  1. 参加費は医師4,000円、その他3,000円です。ネームカードに参加費の領収証が付いています。
  2. 参加者は会場ではネームカードを着用してください。ネームカードの払い戻し、再発行はいたしませんのでご了承ください。
  3. 日本超音波医学会関東甲信越地方会会員の皆様には、事前に抄録集が送付されますので、ご持参ください。
  4. 会場において、抄録集は1,000円で頒布いたします。(数に限りがありますので売り切れの場合はご了承ください)
  5. 会場内での撮影・録音は禁止いたします。
  6. クロークはプログラム終了後30分まで開設します。
  7. 資格更新のための単位数は以下の通りです。
    (ア)専門医:   出席15単位、発表15単位(発表者は計30単位)
    (イ)工学フェロー:出席15単位、発表15単位(発表者は計30単位)
    (ウ)検査士:   出席 5単位、 発表 5単位(発表者は計10単位)
    ※認定カードをご提示いただきますと出席単位の登録が実施されます。
    ※講習会参加者はこのほかに別記ポイントが加算されます。

関東甲信越地方会講習会について
  1. 開催は11月7日(土)、8日(日)です。
  2. 受講料無料(学会参加費は必要です)
  3. 講習会を受講すると本学会出席による単位数とは別に資格更新のための以下の単位数を取得できます。
    専門医:   5単位
    工学フェロー:5単位
    検査士:   5単位
  4. 両日の講習会の各コマ終了時、会場出口にて「講習会受講証明」のシールをネームカードに貼りますので、単位の取得を希望される方はネームカードの提示をお願いします。
    ※認定カードをご提示いただきますと出席単位の登録が実施されます。

基礎技術研究会共催セッションについて
  1. 開催は11月7日(土)13:40〜15:40 です。
  2. 参加費無料(学会参加費は必要です)
  3. 共催セッション出席により資格更新のための以下の単位数を取得できます。
    専門医:    5 → 10単位
    工学フェロー:5 → 10単位
    検査士:    5単位

    ※既に郵送済みの抄録集では、専門医、工学フェローともに5単位となっていますが、
     上記の通り 10単位が正解ですので、訂正いたします。

関東甲信越地方会運営委員

下記のように、定例の地方会運営委員会を開催致します。
運営委員の先生は、何卒よろしくご参集ください。
日時:11月7日(土)19:00〜
会場:会議室9-F (東京ファッションタウンビル東館9階)
日本超音波医学会関東甲信越地方会 運営委員長 秋山いわき

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